水戸黄門
時代劇の水戸黄門でのセリフ。 格さん:「静まれ、静まれ、この印籠が目に入らぬか。 ここにおわすお方をどなたと心得る。 恐れ多くも先の天下の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ!」 助さん:「ご老公の御前である!頭が高い!!控え居ろうっ!!!」 このあと一同膝まづく。 黄門様ドヤ顔。 しかしまれに「偽者だ!」といって 斬りかかってくる奴いない? あれは「暴れん坊将軍」のほうだっけ? とにかくそんな状況になったら、黄門様のドヤ顔も「え・・?」と拍子抜けしそうですねw おそらく黄門様自体の戦闘力はなさそうなので、 斬りかかってきたら黄門様も「ひょえ~~~」となりそう。 あの杖でたまに殴るときあるけどさ。 以上、高島武彦でした。