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豊島区【萩原なつ子先生特別セミナー】コロナ禍を乗り越える緊急会議

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    <見逃し視聴あり>セミナー開催後、1週間限定の見逃し視聴期間を設ける予定です。 お申込者のみにURLをお知らせしますので、後から見たいという人もこちらから事前にお申し込みください。 <お願い>ZOOMオンライン視聴する、または会場での参加する のいずれかを必ず指定してご予約ください。 セミナー講師:萩原なつ子先生 立教大学社会学部教授/大学院21世紀社会デザイン研究科・教授 公益財団法人としま未来文化財団 理事 (公財)トヨタ財団アソシエイト・プログラム・オフィサー、宮城県環境生活部次長、武蔵工業大学環境情報学部助教授を経て現職。認定NPO法人日本NPOセンター代表理事。 対談出演:佐藤和彦氏 昭和37(1962)年、豊島区生まれ。昭和61年4月、豊島区役所に就職。平成26年5月、日本創生会議「消滅可能性都市」発表時、企画課長として「としまF1会議」などの緊急対策を担当。令和3年3月に豊島区役所を退職し、4月より、大正大学地域構想研究所事務部部長兼研究員(防災・減災プロジェクト)。   ◆スケジュール <第一部>事例紹介「コロナ禍の小さな“奇跡” 共生ハウス西池袋で起きたこと」 西池袋で “高齢者とひきこもり当事者が自立を支え合うシェアハウス”の暮らしが始まっています。 4LDKの戸建て空き家を活用して生まれた<共生ハウス西池袋>の1階には、コロナ禍で収入が減り、一般賃貸に住めなくなった82才の女性が住んでいます。 2階ではこの春、ひきこもり当事者の40代男性3人が初めて実家を出て暮らし始めます。自立の一歩として、コミュニティネットワーク協会が運営する<共生サロン南池袋(つながるサロン登録済)>で地域の高齢者と健康マージャンをしたり、B型就労のアルバイトも開始。セーフティネット住宅から始まった支え合う社会の萌芽をお伝えします。 <第二部>対談:元「としまF1会議」萩原なつ子座長と佐藤和彦氏を招いて 「困難を抱える人を社会全体で支えるために」 2014年8月から2015年3月まで活動した「としまF1 会議」。女性の視点やニーズがまちづくりに生かされ、4つの都市公園やイケバスとしてかたちになったり、「中高生センタージャンプ」が生まれたりと、豊島区を変える原動力となったことは記憶に新しいところです。「としまF1 会議」は後継として「としまぐらし会議」へと発展

歯が欠ける夢 in 豊島区

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  ども!高島武彦です。 豊島区にある事務所で仕事をしている夢をみて、そのときいきなり歯がボロボロと欠ける夢を見た。 歯が欠ける夢とはいったいどんな精神状態なのだろう、 夢占いで調べてみた。   歯が欠ける夢は、予測できない事柄が起きてしまったり、誤解されやすい状況に立たされたりなど、受け入れたくない現実に直面してしまったときに夢見るでしょう。半面、「自分の才能をもっと認めてほしい」という気持ちのあらわれでもあります。周りの状況を見ながら丁寧に説明すれば、調和が取れていくはずです。 とのことでした。 あくまで夢い占い、されど夢占い。 肝に銘じて生活していければと思いますね。